トラック図鑑★通信
こんにちは subscriber,

トラック図鑑★通信(旧デコトラ情報通信)です。

トラック図鑑★通信としては、第一回目の配信となります。

※登録した覚えがないのに配信されている、もう配信は必要ないという方は、お手数ですが下に解除フォームがありますので手続きをお願いします。

■「トラック図鑑」に生まれ変わりました

こんにちわ。
当サイトは「トラック図鑑」として再スタートします。

雑誌を取り巻く環境はどんどん厳しくなっています。
SNSやYouTube等によって雑誌の意義が薄れてきているのが
大きな原因でしょう。

そうした中で、デコトラファン、トラック好きの方々のために
何ができるのか?求められているものは何か?
という問を、今までの雑誌作りの観点からではなく、
ウェブの特性から考え直し、新しい時代に合わせた形で、
展開していくために、今までのものから一旦切り離す意味で
「トラック図鑑」として再スタートしようということになりました。

デコトラファン、トラック好きの皆さまが求めているものを
提供できるよう、また業界全体の発展に貢献できるよう
これからもますますがんばりますので、宜しくお願いします。

■安曇野急行ラストイベントに入場できなかった人を今から助けたい!

 10月13日は色んなイベントがバッティングしていましたが、さらにコンボイ船団さんは40周年という記念すべき節目のイベント、そして安曇野急行は最後のイベントということで、皆さん大変な決断を迫られた方もたくさんいるかと思います。
 その中でも、安曇野急行を選び、何時間もかけて安曇野急行に行ったにも関わらず、開始早々から満員で会場にさえ入れず、10時間近く待機列で待つだけで終わってしまったという、非常に気の毒な方もかなりいらっしゃいました。
 SNSなどで、会場の様子の写真がいろいろとあがっていますが、散発的な写真なので、一部しか知ることができないので、かえって全体が気になってもどかしい、なんて人もいるかと思います。
 そうした方のために、トラック図鑑では、ラストの安曇野急行のイベントに参加した、ほとんど全ての車両を網羅した図鑑を作成しています。
 この図鑑を見ることで、ラストの安曇野急行の参加車両のほとんどすべてを確認することができます。
 この、ラストの安曇野急行の図鑑は、「名車紹介」「入場シーン」「退場シーン」の3部構成となっていて、今、鋭意制作中です。
 とりあえず、「名車紹介」は完成していますので公開しています。この「名車紹介」とは、イベントのメインプログラムとも呼べるもので、イベントに参加した車両の中から、運営が名車としてピックアップしたものを順番に紹介していくものですので、まさに、「安曇野急行」のイベントのエッセンスみたいなものです。
 残りの「入場シーン」「退場シーン」も完成次第、順次公開していきますので、ご期待ください。
「名車紹介編」>> https://truckzukan.com/2024-azumino-a/

■2024イベントシーズン最終戦!

 10月の最終週も、これまた、イベントがバッティングしていますね。
10月27日
第3回富士山自動車博覧会
絆 チャリティ撮影会
能登半島地震 復旧・復興支援「MINAKOI チャリティイベント」/アートトラック撮影会&フードフェスティバル
ただ、幸いなことに、それぞれ開催地がかなり離れているので、
どっちに行こうかと悩む人も少ないかと思います。

その次の週の11月3日も、これまた、イベントがバッティングしていますね。
美沢グループ チャリティ撮影会
舞姫一族 チャリティ撮影会
列島グループ&野望一座 合同チャリティ撮影会

その次の週の11月9日は
東京都で「デコトラ盆踊り」が開催され、あの話題沸騰の「美咲嬢」がやってきます。
東京都内に「美咲嬢」がやってくることなんて、これから先も滅多にないことでしょうから
これは必見です。

そしてその次の週の11月17日には「輝心會」さんのイベントが
予定されていましたが、これは中止になりましたのでお間違えないように。。。

■トラック魂の販売状況について

トラック魂の次回発売日は12月18日です。

トラック魂はコンビニで購入することができなくなりました。
そのため、トラック魂が休刊になった、あるいは廃刊になったと思っている方もいるようですが、そんなことはありません。

トラック魂は、年に4回、三ヶ月に一回の販売になりました。
コンビニでは置いてないですが、書店やインターネットでは購入することができます。

https://truckzukan.com/category/zasshi/

■編集後記

お世話になった先輩が、愛機を売却しトラックを降りるとの知らせを受けました。
理由は健康上の問題とのことでした。
色々とトラックのことを教えてくださった先輩は
誰よりもトラックのことが好きだったしトラックもかっこよかったので、
それを聞いた時、信じられない気持ちであると同時に、
すごく悲しい気持ちになりました(泣)
先輩、これからも元気で頑張ってください!!



※ 当メールに返信しないでください。ご質問等ある方は、ホームページのお問合からか、あるいは掲示板をご利用ください。

読んでくれてありがとう。 また近いうちにお会いしましょう!

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